年が明けてすぐ、大きな災害で、一瞬でそこに暮らす人たちの日常が奪われてしまっている。
どれだけ怖かっただろう
どれだけ寒かっただろう
どれだけ不安な時間を過ごしているのだろう
どうかどうか
被災されている方々の日常が、できるだけ早く取り戻せますようにと祈りながら、
生活が取り戻せるようになっても
心の日常は、そんなに簡単には戻れないのではと思ったり。
それでも日々の生活が、少しずつじんわりと、身体も心も日常にひっぱってくれることを祈りたいと思います。
令和6年能登半島地震に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。